ベランダガーデン
ようやく長いと思っていた夏休みを乗り切れました~^^
福岡から帰ってきた夏休み後半、娘は小学校の学童に行っていたのですが、徐々に人数が少なくなり、仲の良いお友達が来ないから行きたくないと言い出したり、ママが家にいてくれたらいいのにと言ったり。
仕事が終わったらすぐに迎えに行っているにもかかわらず、お迎え最後の一人になってしまって娘にかわいそうなことをしているのかな、やっぱりもうしばらく時間、お休みに融通が利くパートの方がよかったのかなとちょっと落ちこむことも・・・。
そんな時にふと目にとまったエコマムのメルマガで紹介されていたこちらの
コラム。
「ダメの思考を一旦ストップ」して別のことをはじめてみるということ。
私の場合、気持ちをリセットする場所はベランダ。
朝、目が覚めた後15分ほどはベランダで飲み物を取りながらボーっと植物の世話をしたり、夜に洗濯物を干しながら水遣り、お手入れをしたり、通勤の間の少しの時間にガーデニングの本を読んだり・・・。
いろいろ考えることはあっても、少しの時間でもリラックスタイムを持つということは大事なことだなとつくづく。
娘はなんだかんだ言っていても学童に行くと仲の良いお友達がいなければ、他の子と遊んでいる様子。
夏休み中の朝はお友達と一緒とはいえなるべく娘と一緒に学校まで行ったり、帰ってきたら学童の話を聞いたり、一緒に宿題をしたり・・・自分でできる範囲でコミュニケーションをとっていけばいいのかなと思えるようになりました。
がんばって取った社会保険労務士やファイナンシャルプランナーの資格を生かせる今の仕事は私にとっては子育てと同じく大事なこと。
仕事しているママが好きと言ってもらえるようになりたいな。
最近、ガーデニングが楽しくてベランダで過ごす時間が長くなりました。
夏休みで留守にしている間にいくつか植物をダメにして、寄せ植えを作り直すことにしました。
もともと植わっていたアイビーとアメリカンブルーに千日紅、日々草、コリウスをあわせました。
コリウスを使うのは初めてなのですが、コリウスを使うだけで秋らしい色合いに仕上がって満足^^
最近はコリウスやキューケラのようなカラフルな葉っぱを使った寄せ植えが流行っているようで、ホームセンターでもたくさんの種類を扱っているので、うまく取り入れていきたいなと思います。
最近とくにはまっているのは多肉植物。
solxsolのサイトで素敵な多肉植物の寄せ植えを見て以来すっかりはまって、図書館でせっせと多肉植物の本を借りています。
3年ほど前からセダムだけは育てていたのですが、セダムと一口に言ってもたくさんの種類があったり、落ちた葉っぱからも小さな芽や根が出てきたり生命力の強さに感動したり、どれも個性的な形でとても楽しいです。
葉っぱと言っても紅葉したり、お花が咲いたりという楽しみもあるんですよ。
ホームセンターに通い、少しずつ自分好みのものを増やしていて、今では20種類弱。今年の夏にベランダに増やした棚がすっかり多肉植物棚になっています。
左上から時計回りに春萌(ハルモエ)、花うらら、三日月ネックレス、星の王子。
どれも多肉植物なのにすべて形が違います。
花うららはお店では日照不足だったのか開ききっていたものが、徐々に本来のロゼッタ状(花びらの形)に戻りつつあります。我が家に来て元気になってくれるのはうれしいです^^
星の王子は伸びすぎたものをカットしたら、先端から新しい芽が出てきています。
虹の玉や乙女心、月兎耳(ツキトジ)、しずく石、姫花月などきれいな日本語名の多肉植物がたくさんあるので、本を眺めているだけでも楽しいです。
少しずつ増えてきたので、これからは寄せ植えをしたり、発芽させて殖やしたりして楽しみたいなと思っています。
福岡から帰ってきた夏休み後半、娘は小学校の学童に行っていたのですが、徐々に人数が少なくなり、仲の良いお友達が来ないから行きたくないと言い出したり、ママが家にいてくれたらいいのにと言ったり。
仕事が終わったらすぐに迎えに行っているにもかかわらず、お迎え最後の一人になってしまって娘にかわいそうなことをしているのかな、やっぱりもうしばらく時間、お休みに融通が利くパートの方がよかったのかなとちょっと落ちこむことも・・・。
そんな時にふと目にとまったエコマムのメルマガで紹介されていたこちらの
コラム。
「ダメの思考を一旦ストップ」して別のことをはじめてみるということ。
私の場合、気持ちをリセットする場所はベランダ。
朝、目が覚めた後15分ほどはベランダで飲み物を取りながらボーっと植物の世話をしたり、夜に洗濯物を干しながら水遣り、お手入れをしたり、通勤の間の少しの時間にガーデニングの本を読んだり・・・。
いろいろ考えることはあっても、少しの時間でもリラックスタイムを持つということは大事なことだなとつくづく。
娘はなんだかんだ言っていても学童に行くと仲の良いお友達がいなければ、他の子と遊んでいる様子。
夏休み中の朝はお友達と一緒とはいえなるべく娘と一緒に学校まで行ったり、帰ってきたら学童の話を聞いたり、一緒に宿題をしたり・・・自分でできる範囲でコミュニケーションをとっていけばいいのかなと思えるようになりました。
がんばって取った社会保険労務士やファイナンシャルプランナーの資格を生かせる今の仕事は私にとっては子育てと同じく大事なこと。
仕事しているママが好きと言ってもらえるようになりたいな。
最近、ガーデニングが楽しくてベランダで過ごす時間が長くなりました。
夏休みで留守にしている間にいくつか植物をダメにして、寄せ植えを作り直すことにしました。
もともと植わっていたアイビーとアメリカンブルーに千日紅、日々草、コリウスをあわせました。
コリウスを使うのは初めてなのですが、コリウスを使うだけで秋らしい色合いに仕上がって満足^^
最近はコリウスやキューケラのようなカラフルな葉っぱを使った寄せ植えが流行っているようで、ホームセンターでもたくさんの種類を扱っているので、うまく取り入れていきたいなと思います。
最近とくにはまっているのは多肉植物。
solxsolのサイトで素敵な多肉植物の寄せ植えを見て以来すっかりはまって、図書館でせっせと多肉植物の本を借りています。
3年ほど前からセダムだけは育てていたのですが、セダムと一口に言ってもたくさんの種類があったり、落ちた葉っぱからも小さな芽や根が出てきたり生命力の強さに感動したり、どれも個性的な形でとても楽しいです。
葉っぱと言っても紅葉したり、お花が咲いたりという楽しみもあるんですよ。
ホームセンターに通い、少しずつ自分好みのものを増やしていて、今では20種類弱。今年の夏にベランダに増やした棚がすっかり多肉植物棚になっています。
左上から時計回りに春萌(ハルモエ)、花うらら、三日月ネックレス、星の王子。
どれも多肉植物なのにすべて形が違います。
花うららはお店では日照不足だったのか開ききっていたものが、徐々に本来のロゼッタ状(花びらの形)に戻りつつあります。我が家に来て元気になってくれるのはうれしいです^^
星の王子は伸びすぎたものをカットしたら、先端から新しい芽が出てきています。
虹の玉や乙女心、月兎耳(ツキトジ)、しずく石、姫花月などきれいな日本語名の多肉植物がたくさんあるので、本を眺めているだけでも楽しいです。
少しずつ増えてきたので、これからは寄せ植えをしたり、発芽させて殖やしたりして楽しみたいなと思っています。
by kuu_hono
| 2009-09-05 16:06
| ベランダ