妹夫婦が海外に出張&旅行中ということで、甥っ子たちが実家にしばらくいます。
小さな甥っ子たちの気が紛れるかな?と週末にパンを焼いて荷物と一緒に送ることにしました。
いつもの本からホシノ丹沢酵母の山食をアレンジした太白ゴマ山食を焼きました。
バターの代わりに太白ごま油を使い、白ゴマと黒ゴマ入りのゴマの香りたっぷりのパンです。
起こしてから10日ほどたったホシノ丹沢酵母でしたが、そこそこ釜伸びしてくれてよかった。
室温も下がってきたので、朝、ホームベーカリーでこねて、ボールに移した後はしばらく冷蔵庫で冷やし、出勤前に涼しいところへ。
途中の発酵具合が確かめられないのでハラハラしますが、気温も下がってきたので、帰宅して様子を見るとちょうど良いくらいの発酵でした。
食事の支度の間は冷蔵庫で生地を冷やして、食後に分割、二次発酵をして焼き上げると寝る頃には荒熱も取れていてちょうど良かった。
山食は朝焼き上げるには時間が足りないので、朝食に食べるパンもしばらくはこのタイムスケジュールで焼いてみようと思っています。
カットすると本当にゴマたっぷり!
トーストして食べると香ばしい^^
もう少し黒ゴマの形をはっきりさせたいので、今度はこねあがりにゴマを混ぜてみようと思います。
甥っ子もチョコレートのパンが好きなので、我が家の子供たちも好きなfumiさんレシピのチョコレートパンをホシノ丹沢酵母で作りました。
生地の成形は娘がお手伝いしてくれたものの、中に包むために割った板チョコがいくつか娘の口の中へ。
焼きあがったパンを食べた娘が一言「ママ、中のチョコレート少ないん違う?」
あなたが味見しすぎたからです!!
実家近くの妹にも一緒にとリュスティックも焼きました。
夏に福岡に帰省した時、B・B・B POTTERSさんのカフェで一緒に食べたリュスティックをおいしいと妹が言っていたので、いつかリュスティックを送ろうと思っていたのでした。
こちらも同じくfumiさんレシピをホシノ丹沢酵母で、焼く前にクープにのせるバターはオリーブオイルにしました。
マンションの宅配便の集配時間が迫っていたので、ベランダ近くで荒熱を冷まし中。
荷造り前に一口パクリと味見。
ハード系のパンにオリーブオイルってやっぱりおいしい組み合わせ。
オリーブオイルをたっぷりかけて焼くフォカッチャも食べたくなってきました。
甥っ子用にこちらの絵本を選びました。
小児科の待合室で子供たちと読んだことのあるこちらの絵本。
出てくるキャラクターもお話しも楽しくて、我が家の子供たちもかわいい♪と喜んで読んでました。
さすがにうちの子供たちにはかわいすぎる絵本ですが、4歳の甥っ子だったらちょうど楽しめるかなと一緒に荷物に入れました。
他にもココアのコロコロクッキー(バタバタ荷造りしたので、写真撮るの忘れてました)や去年愛飲したVeda.Vieのジンジャーシロップ、ロクシタンのハンドクリームなども包みに。
毎年この時期になるとロクシタンのハンドクリームの3本セットを母、妹と分け分けしています。
私も、リラックスできるロクシタンのハンドクリームは会社用。ニュートロジーナのハンドクリームとフットトリートメントは夜寝る前用で使っています。
フットトリートメントを塗ってかかと用靴下を履いて寝ると、かかとのカサカサもかなり改善されました。
手あれのひどい母にもニュートロジーナのハンドクリーム、おすすめしました。
たくさん作ったパンやお菓子たち。まどかさんでお会いしたひまわりちゃんにも気持ちだけですが、おすそ分け。
ひまわりちゃん、ブログで実物以上に素敵に紹介してくれてどうもありがとう♪
実家へ送ったチョコレートパン、甥っ子用にと思ったのですが、意外にも両親も喜んで食べてくれたようです。
実家からおすそ分けをもらった妹からは「ほのぼのベーカリー(実家からは娘の名前からほのぼのファミリーと呼ばれています)が近所だったらいいのにな」というメールが届きました。
娘メールに喜んで、「近かったら(自転車)宅配便で届けるよ~」
出て行ったまま居座って帰ってこなさそうな娘宅配便ですが。。
年末に妹夫婦が大阪に遊びに来るので、また娘が妹のためにパンを作りたいとのこと。
娘の「ほのぼのベーカリー」、また年末に開店予定です*
小さな甥っ子たちの気が紛れるかな?と週末にパンを焼いて荷物と一緒に送ることにしました。
いつもの本からホシノ丹沢酵母の山食をアレンジした太白ゴマ山食を焼きました。
バターの代わりに太白ごま油を使い、白ゴマと黒ゴマ入りのゴマの香りたっぷりのパンです。
起こしてから10日ほどたったホシノ丹沢酵母でしたが、そこそこ釜伸びしてくれてよかった。
室温も下がってきたので、朝、ホームベーカリーでこねて、ボールに移した後はしばらく冷蔵庫で冷やし、出勤前に涼しいところへ。
途中の発酵具合が確かめられないのでハラハラしますが、気温も下がってきたので、帰宅して様子を見るとちょうど良いくらいの発酵でした。
食事の支度の間は冷蔵庫で生地を冷やして、食後に分割、二次発酵をして焼き上げると寝る頃には荒熱も取れていてちょうど良かった。
山食は朝焼き上げるには時間が足りないので、朝食に食べるパンもしばらくはこのタイムスケジュールで焼いてみようと思っています。
カットすると本当にゴマたっぷり!
トーストして食べると香ばしい^^
もう少し黒ゴマの形をはっきりさせたいので、今度はこねあがりにゴマを混ぜてみようと思います。
甥っ子もチョコレートのパンが好きなので、我が家の子供たちも好きなfumiさんレシピのチョコレートパンをホシノ丹沢酵母で作りました。
生地の成形は娘がお手伝いしてくれたものの、中に包むために割った板チョコがいくつか娘の口の中へ。
焼きあがったパンを食べた娘が一言「ママ、中のチョコレート少ないん違う?」
あなたが味見しすぎたからです!!
実家近くの妹にも一緒にとリュスティックも焼きました。
夏に福岡に帰省した時、B・B・B POTTERSさんのカフェで一緒に食べたリュスティックをおいしいと妹が言っていたので、いつかリュスティックを送ろうと思っていたのでした。
こちらも同じくfumiさんレシピをホシノ丹沢酵母で、焼く前にクープにのせるバターはオリーブオイルにしました。
マンションの宅配便の集配時間が迫っていたので、ベランダ近くで荒熱を冷まし中。
荷造り前に一口パクリと味見。
ハード系のパンにオリーブオイルってやっぱりおいしい組み合わせ。
オリーブオイルをたっぷりかけて焼くフォカッチャも食べたくなってきました。
甥っ子用にこちらの絵本を選びました。
小児科の待合室で子供たちと読んだことのあるこちらの絵本。
出てくるキャラクターもお話しも楽しくて、我が家の子供たちもかわいい♪と喜んで読んでました。
さすがにうちの子供たちにはかわいすぎる絵本ですが、4歳の甥っ子だったらちょうど楽しめるかなと一緒に荷物に入れました。
他にもココアのコロコロクッキー(バタバタ荷造りしたので、写真撮るの忘れてました)や去年愛飲したVeda.Vieのジンジャーシロップ、ロクシタンのハンドクリームなども包みに。
毎年この時期になるとロクシタンのハンドクリームの3本セットを母、妹と分け分けしています。
私も、リラックスできるロクシタンのハンドクリームは会社用。ニュートロジーナのハンドクリームとフットトリートメントは夜寝る前用で使っています。
フットトリートメントを塗ってかかと用靴下を履いて寝ると、かかとのカサカサもかなり改善されました。
手あれのひどい母にもニュートロジーナのハンドクリーム、おすすめしました。
たくさん作ったパンやお菓子たち。まどかさんでお会いしたひまわりちゃんにも気持ちだけですが、おすそ分け。
ひまわりちゃん、ブログで実物以上に素敵に紹介してくれてどうもありがとう♪
実家へ送ったチョコレートパン、甥っ子用にと思ったのですが、意外にも両親も喜んで食べてくれたようです。
実家からおすそ分けをもらった妹からは「ほのぼのベーカリー(実家からは娘の名前からほのぼのファミリーと呼ばれています)が近所だったらいいのにな」というメールが届きました。
娘メールに喜んで、「近かったら(自転車)宅配便で届けるよ~」
出て行ったまま居座って帰ってこなさそうな娘宅配便ですが。。
年末に妹夫婦が大阪に遊びに来るので、また娘が妹のためにパンを作りたいとのこと。
娘の「ほのぼのベーカリー」、また年末に開店予定です*
#
by kuu_hono
| 2011-11-17 23:24
| パン